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一級塗装技能士からの教え

世田谷区内の商店街にある店舗リニューアル塗装

By 一級塗装技能士からの教え

世田谷区用賀商店街にある人気のテイクアウト専門の店舗塗装です。

会社から歩いて3分ぐらいの用賀駅そばにある「青参」というお店が今回の現場です。

近いのもあって塗装職人のスタッフが食べるだけでなく、今回施工した一級塗装技能士の原本も絶賛しているたまごサンドも人気のお店です。

ともに用賀では有名な「くちどけの朝じゃなきゃ」という高級食パンを使っているので素直においしいのです。

焼き鳥もメインで販売しているのですが、煙が発生する飲食店宿命の油汚れが今回は一番の難敵でしたがきれいに仕上げさせていただきました。

 

施工前

 

施工後

 

売れる飲食店なだけに宿命の油汚れ

耐久性において塗装で一番重要なのが「密着性」です。

どんなに良い塗料を使用したとしても、はがれてしまえばそれで終わりです。

油汚れは塗料の密着性においては一番の難敵ですが、ミヤキというメーカーが出している「オリーブ」という薬品洗浄で下地調整で解決です。

 

モルタル面だけでなく鉄部周りや木部にも油がしみ込んでいたのでしっかりとオリーブをしみ込ませるようにたっぷりと塗布させてブラシでこすり洗いです。

 

アルカリ成分と界面活性剤の力で汚れ・油を分解します。

今回は2日間に渡っての作業です。

1日目は油落としの洗浄のみです。

店舗正面の受付下部の外壁面は木製のため洗浄で塗れてしまうので乾燥させる必要があります。

 

壁面モルタルクラック

外壁面のモルタルコンクリート面はクラックがあるため下地処理をします。

 

塗装が完成

2日目は塗装作業です。

こちらは完成した様子です。

モルタル面は艶消しでコンクリートを再現したライトグレー的な仕上げです。

木製壁面は店舗オーナー様の指定の色で調色し溶剤塗料のパーフェクトトップで仕上げています。

 

油は洗浄で落とすだけでなく、一級塗装技能士、原本が長年使い続けてきた塗装の密着性を保つために「はじき止め」も使いました。

これは塗料に数滴落とし攪拌させて使用しますが、薬品洗浄とセットで使いより密着性を高めた塗装が可能になります。

 

店舗リニューアルオープン

リニューアル前のお店の感じもとても味わいのある外観でしたが、ショーケースも新しくなってより今回の塗装で洗練さが増したように思います。

 

店舗改装を計画中の方で用賀に御用がある方はぜひ購入がてらお店に寄ってみてくださいね。

塗料品質の種類ばかりに目を奪われる人はネットの情報に操られすぎなのでもっと慎重さを。

By 一級塗装技能士からの教え

塗料品質の種類ばかりに目を奪われた結果、薄めすぎた塗料の影響で3年も持たない外壁塗装を避けるために。

塗料品質や種類ばかりに目を奪われて塗料の薄め方がもっと重要なことを忘れていませんか?
外壁塗装にフッ素などの高級塗料にこだわるのも良いですが、見積書を見る際は塗料の缶数も気にしましょう。

塗料品質+塗料消費量=塗料の持つ高機能な性能を十分発揮することになります。

性能とは、「汚れ防止」「カビ防止」「ひび防止」「色あせ防止」などです。
今後外壁塗装を計画される方は、ぜひ一番上の動画をご覧になってください。

塗装を計画するどうしても塗料の品質が工事の命運を分けるという考え方の人もいますが、逆にそれは悪意のある業者がよく使う手口です。

例えば業者が良く発する言葉で「15年の耐久性」とかよくあります。

確かに塗料によっては15年の耐久性があるというものもあるかもしれませんが、それはメーカー側のデータ取りのため自然環境に似せて暴露試験をおこなった結果です。

家は地震の揺れも影響しますし植物の胞子が飛んできてカビが発生したり排気ガスが付着したり、素材の内側から結露や湿気が抜けていたり。

それを1枚の上の板に塗料を塗ればそれは15年ほどは持つでしょう。

でも実際の外壁塗装は家の中で人が生活もしています。

消費者の聞きたい耐久性とは塗料の耐久性ではなく、リアルに自分の家に塗った場合の耐久性です。

今日はその辺につていも気になりました。

それではみなさん引き続きコロナの感染予防に気を引き締めていきましょう!!

築11年、黒ずんだ打放しコンクリートが新築に見える塗装。

By 一級塗装技能士からの教え

打ちっぱなしコンクリートの塗装です。

今回はガレージ周りでしたが、もちろん外壁も同様の施工で、きれいに蘇ります。
施工は一級塗装技能士の原本です。