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東京店舗リニューアルで屋根工事の材料サンプルを飾りました

暑いですね。。ものすごく。

梅雨明けをしたらしいですが、今年は梅雨らしい天気があまりなかったように思えます。塗装作業には持ってこいの天候ですが、その代わり暑い!水不足もどうやら心配になってきているようす。現場作業にもより一層気合が入る状況ですね。

その影響や世界情勢もあいまってここ最近ではエネルギーに関する問題も深刻になってきています。政府では節電を呼び掛けたり先日は「電力需要ひっ迫注意報」が発令されました。それを受けて塗装事業者としては影響も小さいとは思いますが昨日7/1から店舗外観の照明を消すようにしました。

以前はこのように証明が灯っていました。

本当は外観をリニューアルしたので夜もバッチリ店頭を目立たせたいとは思っていますが仕方ないですね。ただし夜に限ってディスプレイはつけてます。リニューアル内容は店舗の窓回り枠の塗装とその横の外壁タイルに貼ってある「近所案内マップ」や飾りなどです。

マップは2017年の開店当時からのものなので、店舗の入れ替わりもあって5年ぶりに20か所ほどを修正。

ローラーのモニュメントもローラーハンドル部分が錆びてしまって見栄えが悪いので交換し一新。

枠廻りのリニューアル前はこのように傷んでいました。

 

大工の内藤によって枠も修繕し塗装は一級塗装技能士の曽根が塗りました。

あわせてカッティングシートも交換。うちの創業は平成3年のため今年で創業31年になるわけですが、年を越すたびに当然ながら創業32年、33年に変わっていくきます。そのたびに変える必要性も出てきてしまうのですが、創業当初の年数より経過年数のほうがより社歴年数を具体的に知ってもらうことができるため思い切って経過年数で表示しました。

昼間に店舗外観を全体的に見るとこのような具合です。

 

ついでにエアコン室外機の架台も塗装。室外機はうちの持ち物ではありませんが、オーナー様に許可を得たうえで無償にて塗装致しました。実はこの室外機は長年放置状態でしたので、錆びて穴が開くほど劣化していました。

 

このような感じで窓回りと架台の錆びなど客観的に見ると塗装屋に身を置くものとしてはあまりふさわしくなかったのかもしれません・・(笑)。休憩できるようにベンチを2つ設置してあるのですが、その上の用紙も紫外線によって劣化して傷んでいたため交換。

 

そして今回のリニューアルの一番のポイントは屋根材のサンプルを外壁に展示したことです。

 

数年前の多大なる台風の影響で、ここ最近では屋根工事が非常に多く増えていて数多くの屋根工事をしているのですが、これまでは見積りにお伺いするときなどの状況でしかお客様にとっては屋根材をとって触れることができません。

今は葺き替えするほどでもなく、現状の屋根の上から被せるように張る「カバー工法」が主流ですが、そういわれてもイメージが湧きません。うちでも数多くの施工例としてwebやYouTubeなどで結構大量にコンテンツをアップしているのですが、実際に触れるのではイメージの持ち方が異なってくると思います。

 

しかもカバー工法と、一言で言っても素材も異なれば形も違うし、屋根材のメーカーも様々です。そこでうちの場合で良く使用するのが、ガルバリウム鋼板とジンカリウム鋼板の屋根材です。

 

中には屋根材表面がザラザラしている「自然石粒」が散りばめられている屋根材もあります。こちらはまさしく触れればイメージが湧きます。自然石粒は熱の吸収を分散させながら放射状に跳ね返すのと、雨音の軽減の硬化もあって多くの屋根材メーカーもこの仕様を取り入れています。よく使用しているのはスカイメタルルーフやリッジウェイ、スーパーガルテクトでしょうか。

外壁や屋根の場合は色で判断できますが、屋根工事の場合は風合いや質感も大事なのでお近くに寄ったときはぜひ触れてほしいですね。