ビフォー・アフター
施工データ
施工概要
施工箇所・素材
施工詳細
サビ!一言、一番の理由でした。塗装の方が良いのか?アルミ製品に交換できるのか?そんな素朴な疑問から弊社にお問い合わせいただきました。前回工事から時間が経過していることもあり錆がかなり進行していました。+防水も漏水こそしていませんでしたがかなり傷んだ状態でした。
『お布団等を干すのに錆が付く』
というお悩みから解放されるには、、、という観点からスチール笠木撤去・アルミ手摺型笠木新設及び、せっかく笠木を外すという事でベランダトップコート塗替えアトレーヌ仕様を提案。熟考の末、ご契約いただきました。
梯子でのアプローチにて、先ずは板金班による既存笠木を撤去。物干し一体型のかなり重厚な素材。取りっぱなしだと雨漏りしてしまうので養生にて仮防水。一旦防水班に引き継ぎます。乾式の清掃の後アトミクス社製アトレーヌにてトップコート施工。再度板金班に引継ぎ、アルミ製手摺型笠木+物干し竿取付部材を取付完工となりました。
仕様
【フェンス撤去・新設】
解体:7.2m、新規手摺笠木:7.2m、物干し(フレーム×2):1式
【2Fベランダトップコート塗装】
ベランダトップコート塗布(室外機上げ下げを含む、ケレン・清掃、プライマー塗布、水性防水材塗布、トップコート1,2回目塗布の4工程塗装):1式