こんにちは！
東京店スタッフのＫです！
暑くてたまらない日もあれば一日中雨の日の梅雨っぽい日もありますね。
この梅雨があけたらいよいよ令和最初の夏が来ます！
みなさんのおうちの屋根の素材はなんですか？？
トタン屋根のおうちの方は夏は太陽熱で、屋根は触れないほど暑くなってしまいます。
そんなトタン屋根にできること今から少しずつ準備してみませんか？？
東京店スタッフのKです！
タイトルにもありますが、令和が始まってもうすでに１ヵ月が経とうとしています…！
早いですね。
令和に入り、おかげさまで忙しくなってきました。
塗装のことでなにか御相談がありましたらお電話でも、直接店舗のスタッフでもかまいませんのでお気軽にお伺いくださいませ！
こんにちは♪
東京店スタッフのＫです！
新しくブラックボードを書き換えました♪
東京店を通るときはぜひチェックしてくださいね！
補助金について詳しくお聞きしたい方はお気軽にスタッフにお伺いください。
お昼時、所用があり用賀の隣りの桜新町に出かけました。
お店を出で左(渋谷方面)に歩くこと約10分、ソメイヨシノは散りかけて葉桜になっているというのに、幹線路沿いの八重桜は今が旬とばかりに咲き誇っているではありませんか。
さすがは「桜新町」ですね、ここにはいろんな桜が咲いています。
八重桜に見とれて歩いていたので、気かつかなかったのですが、公共スペースのあちこちにサザエさんのイラストが施されています。
地下鉄「桜新町駅」の入口付近にはサザエさん一家の銅像がありました。
(左から)サザエさん、タラオちゃん、マスオさん、
そして、(左から)波平さん、カツオくん、ワカメちゃん、フネさん。
明るく楽しくほのぼのとした一家の皆さんの笑顔に出会えました。
そこで、用事を済ませてから「サザエさん通り」を散策してみました。
「サザエさん通り」は、普遍的な”日本の家庭・サザエさん一家”がそこらじゅうにいる商店街。
そんな「桜新町商店街」ですが、不思議なことに商店街的な雑多な雰囲気はなく、しかし殺風景ではなく、閑静で落ち着いていてぬくもりもあるところです。味わってみたいスイーツショップやレストランも軒を連ねています。
セレブな街なのにどこかゆるい。
なんかほっこりするのは、街中に飾られているサザエさん一家のイラストのおかげなのかも知れません。
「長谷川町子美術館」は、サザエさんの作者として知られる故・長谷川町子さんと姉の故・長谷川毬子さんが集めた美術品を展示している個人のミュージアムです。
あいにく今日は、仕事で出かけてきたので見学する時間はありません。
せっかくなので、美術館の写真を撮るだけにしました(残念)。
でも、塗装職人の用賀のお店からとても近いところにあるので、休みの日に、ぜひ入館してなかを見学してみたいものです。
現在、既存の美術館の通りを挟んだ向かいには新館を建築中です。
工事現場のフェンスには
「2020年の春、皆さまにお会いするのを楽しみにしています・・・」
というメッセージ付きの漫画が掲げられていました。
竣工は来月の31日となっていますから、もうすぐ完成するのですね。
「サザエさん通り」から一歩入ると、この辺りの住宅地になっていて、ほっこりした庶民感覚にあふれる商店街とは裏腹に立派な家並みが軒を連ねています。
前回、東京店の廻りの桜の名所、桜新町を紹介しましたが、もうひとつ紹介したい名所があります。
上用賀にある馬事公苑です。
馬事普及のための施設がある公園です。馬術競技場や調教場、放牧場、庭園などあり約5万坪の広さを持ちます。
園内にはソメイヨシノ、ヤエザクラなど500本の桜があるのですが、残念なことに今は見ることが出来ないのです。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の馬術競技の開催場所に決まったため、大規模改修が行われているために休苑中なのです。
とりあえず、現在の様子を見てきました。公苑をぐるりとバリケードが取り囲んでいました。
ゲートから中を覗いても桜は見えませんでした。
公苑の廻りを一周すると、バリケードの上から1本のソメイヨシノが顔を出していました。
散り始めでしたが、太陽の光を浴びて、花びらがきらきら輝いていました。
公苑としての再開は2022年だそうで、その時は下の写真のような様子が観れると思います。
※田園都市線「用賀駅北口」の半円形状なったモダンな昇降階段
今年、都心のソメイヨシノの開花宣言が出たのは3月21日でした。平年よりも5日ほど早い開花日なそうですが、あれから真冬並みの寒い日があったりして、三寒四温ならぬ四寒三温。
3月下旬は押しなべて花冷えの日が続き、今日現在(4月7日)になっても、桜は散らず、花弁はきれいに咲き誇っています。
でもこの週末はすっかり温かくなり、最後のお花見日和になりそう。
さて、温かくなるこの時期は塗装業界にとってもうれしい季節の訪れです。
気候が安定し、外気も乾燥し、日照時間も伸びて、まさに塗装作業のベストシーズンの到来です。ご自宅の塗り替えをお考えでしたら、散歩がてら㈱塗装職人 東京店にお出かけのうえ、お気軽にご相談ください。
田園都市線の「用賀駅」からお店までの道案内をいたします。
まず、田園都市線の「用賀駅」の改札を出て北口の階段を上り、都道427号線の交差点を左（北東、渋谷方面)歩いてださい。
※「用賀駅北口」を出たところの都道427号線
都道427号線を挟んだ向こう側には「東口」がありますが、そこからも、行くことができます。同じように渋谷方面に向かってください。
「用賀駅」出口の都道427号線の交差点からお店まではおよそ150m。
時間にして徒歩2分というところでしょうか。途中に細い脇道がありますが、直進してください。
※右側歩道を歩いてくると左手にお店が見えてきます。
都道427号線を渋谷方面に右側の歩道を100mくらい歩いて行くと左手にオレンジ色の看板が見えてきます。
こちらが弊社㈱塗装職人・東京店です。
東京店は都道427号線と用賀中町通りの交差点に面しています。
「用賀駅」北・東の出口から徒歩およそ2分強のところにあります。エキチカでわかりやすいロケーションにあります。
余談ですが、用賀中町通りを左手に5～600m行くと馬事公苑があります。
2020年東京五輪の馬術競技会場となり、今は工事のため休苑中ですが、来年はオリンピック・アリーナとしてお目見えします。
近在者としてはとても楽しみにしています。
※㈱塗装職人 東京店の店内です。
写真は、東京店の店内です。スペース的には広くはありませんが、塗装のサンプルボードや資料を多数取り揃えています。
商談コーナーもありますので、こちらでは、お客様のご相談に懇切丁寧に対応させていただきます。
先日、就業後に目黒川の夜桜を見てきました。
春になると桜は本当に癒されます。桜新町も本当にきれいでした。
桜は満開、そしてたくさんの人でにぎわっていました。
最近、塗装を考えていらっしゃる方から
「なにやら補助金の話を聞いたんだけれど…」
と、質問されることが多くあります。
世田谷区にお住まいの方は屋根、外壁塗装をすると、区から補助金が出ます。条件等ございますが、大きな額を区が補助してくれますのでかなりお得だと思います。
詳しくは店舗にいるスタッフに直接聞いていただいても電話でもかまいませんので、お気軽に問い合わせください。
詳しくはこちらにも掲載しいるのでよろしければご覧ください。
世田谷区にお住まいの方に特化した制度ですので、ぜひ活用していきたいですね♪
連日のポカポカ陽気で、昨日は東京で桜の満開が発表されました。
東京店の廻りにも桜の名所があるります。
用賀駅の裏手にある遊歩道。ここには桜並木が立ち並んでいます。
まだ、五部咲き程度でした。来週には満開になると思います。
そして、遊歩道を過ぎてしばらく行くと、世田谷最大の桜の名所 砧公園があります。
こちらの公園には840本、6種類の桜が植樹されています。
花見シーズンには総計8万人の人出があるそうです。
園内には七部咲きから満開の桜の美しい姿がありました。
平日にも関わらず、巨大なソメイヨシノの樹の下で多くの人たちが花見に興じていました。
実は東京店にも桜が咲いているんです。こちらのブラックボードの上です。
女性スタッフが描いてくれました。東京店は間もなく開店２周年を迎えます。
塗装やリフォームに関する、ご相談ご質問などございましたら、塗装職人東京店にお花見の行き帰りにお立ち寄りください。当店は東急用賀駅から徒歩3分のところにございます。お待ちしております。
