今日30日は一段と寒いですね。
毎年そうなのですが、塗装職人東京店は用賀交差点の角にあるため、街の雰囲気に一役買っているつもりなので、特に雰囲気が様変わりするような年末に差しかかる時期には店先の模様替えに力を入れています。
そこで慌ただしくなるのがクリスマスやお正月の年末年始。
クリスマスは毎年巨大サンタやツリー、モニターなどで雰囲気を演出させてもらってます。
そして年末には門松などお正月の雰囲気を感じ取ってもらうために思考を凝らしています。
去年はリアルな門松を飾りましたが、厳密にいうと門松を設置する場所が歩道になってしまうため今年は門松とモニター上で飾ることにしました。
本来は歳神様を飾る意味においてモニター上というのはどうかなと思いましたが、それよりも割と人通りや交通が多い場所なので、せめて目の前を通る人がその季節時々を感じ取ってもらう方が良いのかなと。
やってみてわかりましたが、クリスマスでは派手さがまだ良いと思ったのですが、モニター上の門松も新鮮でそれはそれでまぁいいでしょう。
それよりも年が明けていないのにさすがに早いかなとも思いましたが、元旦にはさすがにモニター設定はできないので29日にもう表示させてしまいました。
夜はこの通り。クリスマスから正月飾りまでは4日ほどしかなく慌ただしくなりましたが、その4日でこのように変わりました。目を引くのであればそれはそれでいいと思います。
いよいよ今年も後1日です。飾りつけの話ばかりになってしまいましたが、今年も地元世田谷区はもとより、都内各所で外壁塗装のご依頼を頂きました。
明日年が明けます。
2024年今年で最後になりますが、皆様どうぞより健康、そして家内安全にて良い年をお迎えください。
今年も大変お世話になりました。
株式会社塗装職人
代表曽根省吾