最終更新日:2022/12/11、作成日:2022/12/11

注意事項

令和4年度の本制度の遮熱塗装の受付は、予算額を越えたため終了となりました。※本制度の遮熱塗装は、2年続けて9月に終了となりました。ご利用を検討されている方は、早めのご確認をおすすめいたします。

新宿区の「新エネルギー及び省エネルギー機器等導入補助金制度」は、地球温暖化の原因となる温室効果ガスの削減に向け、新エネルギー及び省エネルギー機器等を導入する区民に施工費用の一部を補助する制度です。

太陽光中の近赤外線領域を効率的に反射する「高反射率塗料」を屋根に塗布することで、屋内の気温の上昇を抑え、クーラーの電気使用量の削減が期待されます。そのため屋根への遮熱塗装工事も、この補助金制度の対象となっているのです。

本記事では「新宿区新エネルギー及び省エネルギー機器等導入補助金制度」について、概要や申請の手続きを分かりやすく紹介しています。節電対策をしながら屋根塗装をお得にできる制度なので、新宿区にお住まいで屋根塗装をご検討の方は、ぜひ参考になさってください。

※記事の内容は公式ホームページの内容を基本とし、一般の方にも分かりやすい表現に書き直している箇所があります。正確な表現を確認したい場合は、公式ホームページも併せてご覧ください。

注意事項

弊社、塗装職人の本社は横浜にあり、都内では世田谷区と杉並区に支店のある会社です。弊社の方針として、店舗がある区外のお客様の施工を担当させて頂いたとしても「助成金(補助金)申請代行・申請サポート」の対応を現在お断りしております。しかしながら、塗装工事は業者によって大幅に金額や施工品質が異なります。最終的な工事合計額や施工品質を重視されるのであれば、ぜひ下記のお見積りフォーム(無料)よりお声がけください。

補助金の概要

補助金の金額
施工面積1㎡当たり2,000円(上限20万円)
対象者
  • 新宿区内に居住又は居住する予定の方で、その住宅に補助対象機器等を自ら使用する目的で設置、または施工する方
  • 施工前の申請であること、他
対象住宅
区内にある住宅(ただし、店舗・事務所などの住宅以外の用途に供する部分および集合住宅の共用部分は対象外)で、以前にこの助成を受けたことがないもの、他
対象となる施工
屋根、屋上部分への遮熱塗装
  • 屋根・外壁などの改修および模様替えを行う外装工事
  • 消費税を除く工事費用が5万円以上の工事、他
施工の要件
高反射率塗装(屋根又は屋上)であること、以下の条件を全て満たすもの。
  1. JIS K5675(屋根用高日射反射率塗料)適合品又は日射反射率(近赤外線領域)50%以上を有する塗料を用いていること
  2. 居室上の屋根、屋上部分について施工すること(屋根立ち上がり部分を含む)
申込受付期間
令和4年4月11日(月)~令和5年2月10日(金)
※2022年度(2022年4月~2023年3月)の、高反射率塗装に対する新宿区の補助金は、9月21日受付分をもって終了となりました。2023年度の補助金制度については、新宿区ホームページで公表され次第、本サイトでもお伝えする予定です。
区役所窓口
新宿区 環境清掃部-環境対策課
〒160-8484 東京都新宿区歌舞伎町1-4-1
電話:03-5273-3763
FAX:03-5273-4070
受付時間:午前8:30~午後5:00
※土日祝祭日・年末年始を除く
※詳細は新宿区ホームページへ

補助金の詳細

交付要件

本補助金の交付対象者は、以下の要件を全て満たす方です。

  • 新宿区内に居住又は居住する予定の方で、その住宅に対して遮熱塗装を施工する方
  • 未使用の塗料を使用すること
  • 過去に本制度に基づく同じ補助を受けていないこと
  • 施工完了後、速やかに「設置完了報告書」及び添付書類が提出可能なこと:提出期限は令和5年2月28日(火)まで
  • 本制度に申請してから、開始する施工であること

対象工事

補助対象となる遮熱塗装工事の要件は、以下の2つを満たす工事です。

  • JIS K5675(屋根用高日射反射率塗料)適合品、または日射反射率(近赤外線領域)50%以上を有する塗料を使用すること
  • 居室上の屋根、屋上部分について施工すること(屋根立ち上がり部分を含む)

補助金申請→振り込みまでの流れ(業者に委任する場合)

申請から補助金振込までの流れを解説します。新宿区の公式ホームページ上で公開されている内容から、遮熱塗装工事に関わる部分のみに特化して、申請から受け取りまでの手順を分かりやすくまとめました。

本補助金制度では、塗装業者を「代行者」に指定できます。代行者とは、書類作成や区役所とのやり取りを一貫して窓口になってもらう役割のことです。

助成金の申請には、業者でないと用意するのが難しい書類が多いため、一般の方が個人で申請する場合には困難が伴います。代行者や申請サポートを引き受けてくれる業者を選択するのが良いでしょう。

注意事項

繰り返しになりますが、弊社は店舗がある区外の助成金・補助金の申請代行・申請サポートを行っておりません。

STEP.01:業者の選定(お客様)

お客様が施工業者を選定します。いくつかの業者から見積もりを取りましょう。

業者は「区内業者」でも「区外業者」であっても申請対象になります。

STEP.02:見積りを取る&スケジュール確認(業者→お客様)

施工業者に見積りを依頼してスケジュールを確認しましょう。
申請書には工事の「着工予定日」と「完了予定日」の記入が必要です。そのため、申請前にスケジュールを調整しておく必要があります。

STEP.03:申請(お客様→業者→区役所)

申請に必要な書類を一式(補助金交付申請書など)を用意して、補助金交付申請を行います。申請書および添付書類は、新宿区環境清掃部環境対策課の窓口に直接提出するか、郵送が可能です。

STEP.04:交付決定(区役所→お客様)

新宿区側で申請を受理した後、2週間ほどの審査期間で交付するかどうかを決定します。交付が決定した場合は「交付決定通知」が、審査に落ちた場合は「不交付決定通知」が申請者宛に送付されます。

STEP.05:施工の実施(業者)

「交付決定通知」を受領したら、業者に施行の実施を依頼しましょう。業者はこの依頼を受けて、施行を開始します。

STEP.06:完了報告(お客様→業者→区役所)

工事が完了したら、「設置完了報告書」を区に提出します。申請書および添付書類は、新宿区環境清掃部環境対策課の窓口に直接提出するか、郵送が可能です。

STEP.07:交付確定額通知の送付(区役所→お客様)

新宿区は「設置完了報告書」を受理した後2週間ほどの審査期間を経て、実際の交付額を決定します。決定後に「交付確定額通知」と「補助金交付請求書」を申請者に送付します。

STEP.08:補助金交付請求書の提出(お客様→区役所)

受領した「補助金交付請求書」に、補助金の振込先(口座名)を記入して、2週間以内に区役所に提出します。

STEP.09:補助金の交付(区役所→お客様)

新宿区が「補助金交付請求書」を受理した後に、指定した口座に助成金が振り込まれます。補助金確定から振込までの期間は3週間程度です。

提出する書類

書類作成上の注意点は下記の通りです。

  • 提出書類には、全て同じ印鑑(印影)を使用する。
  • 朱肉を使う印鑑を用いる(スタンプ印等のインキ浸透印は不可)。
  • 修正液は使用しない。

申請時に提出する書類

  • 補助金交付申請書
  • 施工に係る見積書と、内訳書の写し(宛名が申請者氏名となっているもの)
  • 施工する住宅に居住していることが証明できるもの(※工事後に居住する予定であれば、完了報告時の提出でもOK)
    • マイナンバーカード
    • 運転免許証の写し
    • 住民票など、住所が印字されているもの ※住民票などの公的な証明書は3ヵ月以内に発行されたもの
  • 施工面積(屋根・屋上部分)の確認ができる図面(手書き可):見積書に記載された施工面積の算出計算式、及び計算式に使用した数値の記載があるもの
  • 施工同意書(住宅所有者のもの):施工する建物が賃貸住宅、あるいは共同所有の場合

工事に変更・中止があった場合に提出する書類

完了報告時に提出する書類

  • 設置完了報告書
  • 施工に係る領収書の写し:宛名が申請者氏名となっており、見積額と領収書額が一致するもの
  • 施工完了後の写真

遮熱塗料を動画でご紹介

本補助金制度の補助対象となっている高反射率塗料は、太陽光中の近赤外線領域を反射するため、特に夏場の室温上昇を抑えてくれます。そのため、エアコンの使用が効率的になり省エネ効果が期待できるのです。

どの程度の効果があるのか、遮熱塗装の効果をサーモグラフィーで確認した動画がありますので、ぜひご覧ください。

施工事例のご紹介

新宿区と同様に東京都内のいくつかの区では、外壁塗装に関する補助金・助成金制度が用意されています。例えば世田谷区には「環境配慮型住宅リノベーション推進事業の補助金」という補助金制度があります。世田谷区内に在住のお客様であれば、弊社の施工で補助金手続きのサポートを行っています。

下記は、世田谷区の補助金制度を用いて施工した遮熱塗装の事例です。併せてご覧ください。