施工対応エリア

(株)塗装職人

町田市金森、黒ずんだ打ちっ放しコンクリートが新築時と同様に!

施工前

施工後

東京都町田市金森のお宅の外壁塗装です。
小田急線、横浜線、田園都市線、国道16号線に囲まれたこの地域は、本店のある保土ヶ谷から近いということもあり、東京店をオープンする前から、ご依頼やご相談の連絡をよくいただいております。

今回のお客様からは、築11年が経ち、全体的にくすんで汚れが気になるというご相談をいただきました。

ご注文いただいたのは屋根・外壁のほか、ガレージアーチや擁壁の塗り替えです。
破風、雨樋、水切り、シャッターボックスなどを含め、屋根・外壁の施工一式を担当させていただきました。

築11年が経ち建物自体に変化はあまり見られませんが、新築時に塗られた塗料の劣化はやはり否めません。
その点、この時期に補修を含めた塗り替えは住まいのメンテナンスとしてもとても有効といえましょう。
完成後のご自宅の外観をご覧になり施主様から「新築時の美観が蘇った」と太鼓判をいただきました。

ここではRC(鉄筋コンクリート)の施工など、ちょっと地味ですが、こだわり職人原本のきめ細かな仕事ぶりをについて紹介いたします。

町田市金森でのガレージアーチ(コンクリート)の塗装

【ガレージアーチ】

まずは、高圧洗浄を行いコンクリートについた積年の汚れを取り除きます。
乾燥後に壁面に「WSプライマー200」という溶剤を塗り下地を作ります。

次に「ランデックスコートWS疎水剤」を塗り、コンクリート表面のムラをなくし、美しい素地を作り出していきます。
その後、塗料が乾ききる前に、コンクリートに調和するようパターン液をスタンプ台に浸して、コンクリート風の模様をつけていきます。

自然なカタチに再現するには職人の技を要する工程です。
コンクリート塗装は意外に工程数が多く、手間のかかる仕事ですが、労をいとわないのが職人原本の真骨頂といえましょう。

★ガレージアーチの塗り替え作業は動画でも紹介しています。

 

町田市金森での擁壁の塗装

【擁壁】

擁壁も高圧洗浄の後、下地調整を施して「ファインパーフェクトトップ」の3度塗りを行いました。

この塗料は、シリコン系塗料を超える耐久性が最大の特徴ですが、素材はともかく擁壁と地面の境界部にもマスキングテープを張り、しかも地面には養生を施すという徹底ぶり。

職人原本ならではの塗料の飛散を防止するためのお客様への心配り。
丁寧な仕事はこうしたところからもうかがい知ることができます。

 

町田市金森での木部の塗装

【木部】

目隠し木部の塗料は、防虫・防腐・防カビ効果にすぐれ、木目を生かした仕上がり感のいい「ガードラックラテックス」を使用しています。
水性塗料なので安心して施工でき、高耐候性の特徴をもっています。
ところで、木部の塗装にあたって職人原本は、設置箇所から部材を取り外して洗い上げ、丁寧にケレン作業を施しての3回塗り。
ここでも細やかな心配りを見せています。

 

【軒天】

軒天は日が当たらないため湿気がこもりやすく、カビや藻が発生しやすい箇所。
しかも、写真右のように換気口がある場合が多く、水を使用しての洗浄は厳禁です。

それだけにケレン作業ではカビや藻をしっかり落としてから塗装をします。

今回は、軒天の特徴に合わせて防カビ性のある「ケンエース」という塗料を使用しました。
素材への浸透力があり、 防カビ・ヤニ止め・しみ止めなどには特に効果があります。

稀に外壁材と同じ塗料で塗装してしまう業者もいますが、それは絶対NG。
外壁と同じ塗料で塗装すれば養生の手間が省けラクになるのですが、そういう仕事は職人のプライドが許しません。